10 2022年度

樫本 洋子

四天王寺大学 教育学部 助教

教員21世紀型スキルの育成を目指したプロジェクト型学習

福 博充

創価大学 創価大学総合学習支援センター 助教

書くために必要な読む力の育成ーLTDとライティングサイクルの関連付けを事例としてー

藤村 敬次

愛知工業大学 基礎教育センター 准教授

SDGsをテーマとしたPBL型授業開発プロジェクト

森 幹彦

法政大学 社会学部 准教授

事前学習教材を使った反転授業による文科系学部のプログラミング

山重 芳子

成城大学 経済学部・キャリアセンター 教授

フィードバックを取り入れたキャリアデザインPBL授業の実践とその効果


※ 所属や職位は当時のものです。

主な取り組み

第10期MOSTフェローシッププログラム 修了式

■日 時:2023年3月16日(金)18:00〜

■場 所:京都大学吉田南


第10期MOSTフェローの修了式が、3月16日(金)に京都大学にておこなわれました。第10期MOSTフェローは、1年間かけておこなってきた自身の授業実践や授業改善の成果を、を第29回大学教育研究フォーラムの個人研究発表で報告しました。


修了式では、京都大学学術情報メディアセンター教授の飯吉透先生より各フェローに修了証が手渡され、1年間のMOSTフェローとしての活動を終了しました。


第10期MOSTフェローの先生がたは、今後もMOSTフェローシッププログラムのメンターとして、また、所属組織等の教員コミュニティのリーダーとしての活躍が期待されています。